歯科で行う歯周病治療

歯科で多いトラブルの歯周病について

歯のトラブルについて

Posted on 11 4月, 2014

歯磨きをする女性

現在の医療は世界中で進化しつつあり、以前では治療できないような病気を治療することが出来るようになりました。
その医療の中でも誰もが1度は通院される場所が「歯科」です。
歯科では虫歯の治療の他に、虫歯によって起こされるトラブルや顎関節症などの口内やあごに関する治療も行っています。

その中でも一般的なトラブルが「歯周病」です。
歯周病は、プラークという細菌の塊となったものが歯と歯茎の隙間に入ることで炎症を起こし、それが歯の根元から広がっていき歯や歯茎の状態を悪くしてしまうという原因で起こります。
初期の症状では歯茎が炎症を起こし、その炎症が広がっていくという症状がでます。これが歯肉炎と言います。
炎症と聞くと痛いイメージがありますが、初期では分かりづらい症状となっています。
その症状が全体に広がることで違和感のある症状がで始めます。これが歯周炎です。
その症状を放っておくとことで、歯周病になるのです。

この炎症が広がり症状が出始めることで口内に様々なトラブルが起こります。
まず、口臭です。
炎症を放っておくと口臭が徐々に強くなり、自分で気づくほどのニオイがします。
さらにこれを放っておくと歯槽膿漏という、突然歯茎からの出血や膿が出るという歯周病がひどくなった最終段階にまで達してしまいます。

歯をなくしてしまう人の原因で一番多いのがこの「歯周病」による症状なのです。
この症状は30歳~50歳で起こる症状とされており、放っておくと50歳では歯を失うという方が多い歯のトラブルとなっています。

このようなトラブルを予防したり治療したりしてくれるのが「歯科」です。
歯科では歯周病に対する定期的な検診を行い、歯周病の可能性のある方や予防することで発生を抑える治療をしてくれたりと対策をとってくれます。

歯科医院で治療・予防を行い、健康な歯を手に入れましょう。